ロビン、七夕で願う。
ロビンだ、久しぶりじゃの!
気がつけば7月…少しバタバタな期間が長くなってご無沙汰しておった…。
3ヶ月!なかなかのおサボr…いや、期間が空いてしまったのぅ。。
そして、夜勤もありなかなかイベントにも参加できず…今回の七夕も残念ながら夜勤!!
せめて、写真くらいは…
「あら?珍しく姿を見せたと思ったら、生え際の心配でもしてますの?」
「生え際は諦めて…はおらぬ!しかしマキナよ、ちょうど良かった。
お主、時間があるなら七夕の里に今から行かぬか?」
「あなたと?嫌ですわ。」
「断るのが早いわ!」
「ま、時間も合わず誰にも声をかけられず寂しかったんでしょ?
仕方ないですわね。私がメインになる、という事でついて行ってもいいですわよ?」
「い、いずれな…そのうちみんながそう思ってくれたらメイン交代という事で。。」
という訳で、来てみた。
マキナ「お腹が空きましたわ。焼きそばとフランクフルト、ビールにリンゴ飴を買って来なさいな。
もちろん、あなたの奢りでね!」
ロビン「なんか調子に乗っておるな…しかし今日は仕方ないか…」
マキナ「今回は2人とも普通にいますのね。」
ロビン「そうじゃな、仕事の手伝いをさせられずに済んでよかったワイ。」
マキナ「こんな感じでいいですの?」
ロビン「うむ、かわいく撮れておるぞ!」
マキナ「ま、かわいいのはいつもですけどね♪」
ロビン「(ほんまに調子に乗っておるな…メスガキのくせに…)」
マキナ「何か言いました?」
ロビン「いや!
そうじゃ、最後に願い事を書いていくとしようかの」
マキナ「ここね。皆さん素敵な願い事ばかりですわ。
全部叶うといいですわね。」
ロビン「そうじゃな。叶える為に努力もしておるじゃろうからな。報われて欲しいもんじゃ。
さ、書いたら吊るすとよいぞ。そなたのも叶うとよいな。」
マキナ「ま、あなたのも叶うといいですわね。
では、里ももうすぐ閉まる時間ですから、帰りましょうか。」
ロビン「そうじゃな。今日は助かったぞ。またよろしくたのむぞ。」
2人の願い事は…
また遊べるタイミングが合えば、よろしく頼むぞよ❗️
おわり。